よくあるご質問
ブリス施工後、ムラになるのですがどうしたらよいでしょうか?
濃色系ボディーは、ブリス使用量が多いと余剰成分が最後の拭き取り時に取りきれなく、ムラになって見えてしまいます。使用量を減らすか、再度カーシャンプーを使って洗い流せばきれいになります。すぐに洗い流しても、ブリスはほとんど落ちません。また、当社極細繊維クロスをご使用いただければ、かけすぎによるムラでも100%きれいに作業できます。
※ボンネット3プッシュ、ドア1枚1プッシュ程度で十分です。(中型車クラス)または、ブリスをスポンジで伸ばした後、水をかけながらスポンジまたはクロスで軽くこすって洗い流すとムラなく仕上げられます。使用量は少なくして、48時間後の重ね塗りの方が、効果的に使用できます。
※ボンネット3プッシュ、ドア1枚1プッシュ程度で十分です。(中型車クラス)または、ブリスをスポンジで伸ばした後、水をかけながらスポンジまたはクロスで軽くこすって洗い流すとムラなく仕上げられます。使用量は少なくして、48時間後の重ね塗りの方が、効果的に使用できます。
拭き取り時には、何を使えばいいですか?
本剤の分子構造が小さいため、より平滑、ムラのない作業をするために、 超極細繊維クロス(マイクロファイバークロス)の使用をお勧めします。
ガラスに施工付着しても問題はありませんか?
ガラスには化学反応を起こさないため、問題はありませんが、必ず綺麗に拭き取ることをお勧めします。
スポンジで伸ばさないとダメですか?
スポンジで伸ばすと液体の使用量が減りますので経済的です。 また、ムラの原因となるブリスの過剰発布の防止にもなります。
ブリスをかけて放置してしまい、シミのようになってしまいました。直りますか?
もう一度、本剤をふきかけ、やわらかいクロスでよくこすれば良いでしょう。
ブリス施工時、ボディー表面に水分が残っていないとダメでしょうか?
乾いたボディーでも施工可能ですが、水分が残っている方が、施工は容易です。
ボディーが乾いた場合でも、スポンジの方に水を含ませて本剤を伸ばすと施工しやすくなります。
ブリスが施工できない物はなんですか?
床は非常に滑りやすくなり、危険ですのでご使用はお止め下さい。また、漆塗り製品にはご使用にならないで下さい。
ブリスが施工できない物はなんですか?
本剤が染み込んでしまう製品には使用できません。(革製品・繊維製品等)
床は非常に滑りやすくなり、危険ですのでご使用はお止め下さい。また、漆塗り製品にはご使用にならないで下さい。
板金塗装後に使用できますか?
乾燥後に、ご使用ください。(必ず、テストをしてからご使用ください。)