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洗車の順序
Case.1
ボディが良いので
簡易的な洗車をして
コーティングする
繊細傷等を気にしない方向け
Case.2
ボディを整え
下地処理してから
コーティングする
繊細傷を綺麗にしてから
コーティングしたい方向け
Case.3
鉄粉やタールを除去し
下地処理してから
コーティングする
とことんこだわって新車並の光沢と
手触りを復活させたい方向け
「
ブリス専用コンディショナー
」で洗車!
最初にボディにしっかり水をかけて砂やホコリを流したあとバケツに「
ブリス専用コンディショナー
」を2〜3プッシュし、 いきおいよく水をかけ泡立てて洗車用スポンジにて力を入れすぎないように洗って下さい。
「
ブリス専用コンディショナー
」は、キメの細かい泡で大事な車のボディに洗車傷がつくことを防ぎコーティング被膜の安定定着を助ける成分とホコリを寄せにくくする帯電防止剤が含まれています。
「
ブリストラップネンド
」を
使いボディを整える
ボディ上の鉄粉は錆や酸化の原因になります。「
ブリストラップネンド
」を使って鉄粉やタール・虫骸・油膜等を除去しましょう。
「
ハイブリッドコーティングコンパウンド
」で繊細傷や水垢を除去
下地が悪い状態でコーティングするとボディと被膜の間に汚れを挟みこんでしまい汚れが落としにくくなります。「
ハイブリッドコーティングコンパウンド
」で研磨して綺麗な下地を作ってから「
ブリス
」シリーズでコーティングしましょう。
※再度「
ブリス専用コンディショナー
」で洗車し残留成分を洗い流して下さい。
「
ブリス
」「
ブリスX
」「
ブリスNEO
」を使いボディをコーティング!
ボディに水分が残っている状態でコーティングしましょう。「
ブリス
」「
ブリスX
」「
ブリスNEO
」を「
コーティング専用SPスポンジ
」で塗りのばしたあとに、もう一度、水で洗い流して「
スーパーゴールドクロス
」で拭きあげればボディコーティング完成です。
「
ブリスアーマー
」を使い樹脂部品をコーティング!
ボディが乾いたら「
ブリスアーマー
」を使い未塗装部分をコーティングします。施工部位を付属のクロスで乾拭きしてから「
ブリスアーマー
」を塗布し再度、拭き取り綺麗な状態に仕上げてコーティング完成です。
※「
ブリスアーマー
」は、必ずボディ乾燥状態で使用して下さい。
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