Bliss Japan Company
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「Bliss」それは無上の幸福。

コーティング剤

流動疎水性高膜厚硬化型コーティング剤

ブリスtypeRSシールド 22ml 
8,800円(税込)

※容量: 22ml = 普通乗用車1回分
付属品:硬化系用スポンジ
ピンポイントスポンジ
拭き取りクロスx4

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流動疎水性高膜厚硬化型コーティング剤

ブリスtypeRSシールド 10ml

 バイク用・補修用

5,280円(税込)

※容量:10ml = バイク1台分及び部分補修用
付属品:硬化系用スポンジ
ピンポイントスポンジ
拭き取りクロスx2

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1μ以上の高膜厚を形成し傷埋め効果が高くボディの平滑性を高めることができます。
流動疎水性被膜を形成し汚れが簡単に流れ落ちるボディを作れる。
マスキングも塗装ブースもコンプレッサーも必要なし まさに塗る高性能クリア塗装
新車納車時の塗布もオススメ 雨が降るだけでキレイになり傷つきにくいボディを長期間維持できます。
全色対応
効果期間1年以上


発送方法:クロネコヤマト:宅急便全国一律700円(税込)
※代引ご利用時には別途代引手数料330円(税込)がかかります。

 

「ブリス typeRSシールド」驚異の流動疎水性被膜

 

流動疎水性被膜は撥水能力が高く、水分がボディの角度や風圧で流れ落ちるのでボディに残る水分量を少なくすることができます。

防汚性能の高い被膜上にのっている汚れを巻き込みながら水滴が流れ落ちるので水で流すだけでもボディの汚れを落とせるほどの能力があり雨が降るたび車がキレイになっていきます。

 

高膜厚被膜が繊細傷を埋めます

「ブリスtypeRSシールド」は3000番の紙やすりで削ったボンネットも一回塗布するだけで傷を見えにくくすることができる高膜厚を形成します。

傷埋め効果が高くボディの平滑性も上げることができるのでボディをより輝かせることができます。

 

高い保護効果と硬度で傷の付着も防止

高硬度の保護被膜は傷付きを防止します。

プラスチックをぶつけても、ほとんどノーダメージです。

もちろん耐摩擦テストにも合格しています。

 

 


 


「ブリスtypeRSシールド」だけでも耐摩擦テストに合格する十分な被膜硬度がありますが上に「ブリスtypeRS」を塗布することでさらに硬度と保護効果がアップします。



自動車ボディ塗装面に垂直荷重1000gfのセラミック球圧子を接触させ20mm/sで水平方向にこすりつけて抵抗値(硬さや摩耗具合)を計測しています。

ホコリの付着を減少

絶縁性能が高いので静電気の発生を防止し自動車ボディへのホコリの吸着を抑えます。

 


 


保護効果が高いので錆の発生も抑える

膜厚が厚く保護効果が高いので錆の発生を抑えることができます。

一週間屋外放置した鉄板で「ブリスtypeRSシールド」を塗った部分と塗っていない部分でこれだけの差が出ます。

              

こびりついた落としにくい汚れも簡単に落とせる

防汚性能が高く平滑性も高いので落としにくい例の汚れも簡単に落とすことができます。

 

ブリス typeRSシールド 施工方法

1. スポンジに3滴液剤を取り出し30~50cm四方に塗り広げます

※「ブリスtypeRS」を施工済みの車両の保護に最適です。
※コーティング施工前にカーシャンプーで洗車し、しっかり乾拭きして
  キレイな乾燥状態のボディを作っておきます。
※車両全体を一回で仕上げようとせずにパーツごとに仕上げていきましょう。
※最初にスポンジ全体に液剤を染み込ませ塗りこみ時にカスレが発生しないようにしましょう。
 カスレが発生すると塗りムラの原因になってしまうことがあります。
※円を描くように塗りこまず直線的に塗り込んでいきましょう。
※広い面の塗りこみには青いスポンジを細かい部分の塗りこみには黒いスポンジをご利用ください。
※本剤塗り伸ばし面に手をついてしまうと指の跡が残ってしまうことがありますので注意しましょう。
 塗り伸ばし面に手をついてしまうと塗りなおしが必要となってしまいますので
 手をつく場合はクロスを敷く等の対策を取りましょう。
※硬化型コーティングは被膜が厚いので一度施工すると
  除去にはポリッシャー等での作業が必要となりますのでご注意ください。
※クリア塗装を重ね塗りするような作業となりますので
  水垢・輪ジミやピッチ・タール等をコーティング被膜の下に挟みこむと除去が難しくなります。
  施行前ボディの下地処理作業は丁寧に行って下さい。(ブリスクリーン:使用推奨)
  また目立つ繊細傷も「ブリスハイブリッドコーティングコンパウンド」を
  使用して綺麗に除去しておくことで格段に仕上がりが良くなります。
※下地の平滑度により液剤の伸び具合が変わります。
  一度に大きい面積に塗り広げると仕上げ拭きが大変になりますので注意して作業しましょう。

2.付属のクロスを濡らしてから硬く絞って仕上げ拭きします

※液剤が完全乾燥すると仕上げにくくなりますので
  塗り伸ばしたら時間をあけずすぐに仕上げ拭きを行ってください。
※濡らして硬く絞ったクロスで粗拭きを行い乾燥状態のクロスで仕上げ拭きを行う
  2枚同時使用で仕上げていくと手早く仕上げられます。
※施行に使用したスポンジ・クロスは硬化してしまいますので再利用できません。
  次回洗車時に使用されますとボディを傷つけてしまう可能性がありますので破棄してください。
※塗りムラが発生しないようにまんべんなく塗ってください。
※エンブレムの隙間等にもしっかり液剤が浸透するように塗るとコーティング強度が上がります。
※モール部分に液剤を塗布しても問題ございません。
  ガラス部分に付着してしまった液剤は乾燥前に濡れたクロスで綺麗に拭き取りましょう。
※ライト等のプラスチックパーツは脱脂ができていないと定着が
  弱くなりますのでしっかり脱脂作業を行ってから作業して下さい。
※拭き取りにくく感じてきたらクロスを交換してください。
  3枚で普通乗用車1台分のおおよその使用枚数になります。
  足りない場合はマイクロファイバークロスをご使用ください。
※淡色車や下地状態の良い車両は乾いたクロスのみで拭き取りを行うことで膜厚を上げることができ光沢が上がります。
※バイクへの施工や重ね塗り補修時は乾拭きのみで仕上げ拭きを行ってください。

3.1~2の作業を未施工ブロックで繰り返し車両全体をコーティングします

※キレイに仕上げ拭きができてから次のブロックの施行にうつってください。
※全体が仕上がったら最後に遠目から確認し塗り残しや拭き残しがないように仕上げてください。
※拭きムラがあった場合は硬化前に濡らして硬く絞ったクロスで拭き取りキレイに仕上げてください。
※施行終了後4時間は水に濡らさないように注意してください。
  約4時間で表面が硬化し濡れても問題ない状態になります。被膜内までは約48時間で完全硬化します。

施工後2日以上経過したらメンテナンスできます

※約2日でコーティング被膜は完全硬化します。硬化中は水洗いしないようにしてください。
※完全硬化後であれば「ブリスtypeRSシールド」の重ね塗りができます。
※完全硬化後に「ブリスtypeRS」を上塗りすることで光沢感・保護効果がアップします。
※天候等の影響でカーシャンプーだけでは落とせない輪ジミや水アカが発生してしまった場合は「ブリスクリーン シミ取りメンテナンスカーシャンプー」を使用して汚れを落としてください。
※「ブリスtypeRSシールド」は部分的に重ね塗りすることも可能ですので洗車用ネンドや水アカ落とし、研磨剤等を使用した部分には「ブリスtypeRSシールド補修用10ml」で重ね塗りメンテナンスしておくことをオススメいたします。
※残った液剤は硬化しやすいので保管する際は保管場所にご注意ください。


ブリスtypeRSシールドの特徴

1.無色透明のコーティング被膜を形成するのでボディーカラーを選ばず全色に使用できます。
2.超高硬度保護被膜は、平滑性を高め光沢を求める方にもオススメです。
3.絶縁性能も高く静電気の発生が減りホコリの吸着を抑えます。
4.被膜表面は、輪ジミや水垢の発生を防止する流動疎水性に調整されています。
5.効果期間は12ヶ月以上 屋根付き駐車場やガレージ保管なら3年以上もちます
6.研磨剤を配合していないのに、この高い光沢を実現! 研磨剤の使用が難しい耐スリ傷塗装にも安心です。
7.被膜表面は、平滑度が上がるので、汚れが付きにくくなると同時に汚れが落としやすい表面になります。
8.洗車しても「ブリスtypeRSシールド」のコーティング被膜は、除去されません。
9.表面硬度も高い次元で追求しています。

●品名: ブリス typeRSシールド●用途: 自動車ボディー用保護光沢剤●容量: 22ml = 普通乗用車1回分 = 10ml =バイク用・補修用= ●成分:ケイ素化合物・アルコキシド・メタノール

使用上の注意◆火気厳禁◆火花や高温の着火源から遠ざけること◆粉塵を吸入をしないこと◆水垢等の汚れを落とさずに「ブリスtypeRSシールド」を使用されると、汚れが落ちにくくなりますので、必ず、使用前に汚れをしっかり落としてください。◆肌の敏感な方は保護手袋をご使用ください。◆使用後はキャップを完全に閉めてください。◆高温の場所や直射日光のあたる場所には保管しないでください。◆室温で保管してください。◆強風時は使用をさけてください。◆幼児の手の届かない所に保管してください。◆眼に入った場合は流水で良く洗眼し、医師の診断を受けてください。◆誤って飲み込んだ場合は、ただちに医師の診断を受けてください。◆環境への放出を避け破棄の際は使い切ること◆火災の場合は適切な消火剤を使用すること◆